TIDY(タイディ) ハレルヤ 長財布 クラウドファンディング

財布は長財布が基本のぽっちゃりん(@aiaichan9)です。

先日、A8フェスティバルに参加したときに、魅力的な長財布をゲットしちゃいました。

それが整理整頓長財布「TIDY(タイディ)」です。

この革財布は、2018年に利用者の意見をもとにクラウドファンディングを活用して開発された財布です。

この魅力的な財布について、サクッと紹介しちゃいますね。

TIDY(タイディ)のコンセプト

TIDY(タイディ)のコンセプトは、【整理整頓ができ、自分自身で育てる飽きのこない財布】です。

TIDY(タイディ) ハレルヤ 長財布 クラウドファンディング

誰もが必ず感じる次に紹介するような財布に関する4つの悩みを解決するために開発された財布だけあって、経年変化を楽しみつつ、機能性も網羅した満足のいく財布に仕上がっています。

財布がどんどん分厚くなっちゃう

財布って外に出るときは必ず持つものなので、大容量でいろいろと入るほうが便利ですよね。

でも、普通の長財布だといろいろと入れすぎちゃって、気づいたら財布がパンパンに膨れ上がってしまっていたなんてことになりがちです。

それに、ものをたくさん詰め込めば、革も伸ばされて、どんどん劣化してしまいます。

TIDY(タイディ)は、そんな悩みを解決するべく開発されているので、カードの収納ポケットや計算されたマチのある収納スペースで、パンパンに膨れ上がることはありません。

通帳やクレカにポイントカード、レシートや札に小銭をたっぷりスマートに収納できちゃいます。

支払い時にもたついちゃう

レジに人が並んでいる状態だと、支払う際にスムーズにできないと後ろの人に冷たい視線を浴びるので、プレッシャーが掛かって余計ににもたついちゃうことってないですか?

TIDY(タイディ)なら、120度程度開いて中身を広く見渡すことが可能なので、どこに何があるかひと目でわかっちゃいます。

TIDY(タイディ) ハレルヤ 長財布 クラウドファンディング

小銭入れも大きく開くので、細かい金額の支払いもスマートに済ますことが可能です。

まー、今なら最大5%戻ってくるスマホでのキャッシュレスが一番スマートな支払い方法ですけどね。

どんどんボロボロになっちゃう

これもかなり悩んでいる人がいると思います。

財布って毎日使うものだから、使えば使うほど劣化して、ボロボロになっちゃいますよね。

TIDY(タイディ)は、本物の革を使用しているので、使い込むほどに独特の色合いが楽しめて、世の中に一つだけの自分の財布に育て上げることが可能です。

また、オイルをたっぷりと含んだプルアップレザーなので、傷がついても指で擦ったりすると傷が消えます。

さらに、オイルを多く含んでいるので、より深みのあるエイジングを楽しむことができ、使えば使うほど、愛着が生まれてくること間違いなしです。

長く使うと飽きが来ちゃう

TIDY(タイディ) ハレルヤ 長財布 クラウドファンディング

トレンドに合わせた財布だと、そのトレンドが過ぎてしまうと飽きてしまう上、使い続けていると流行に取り残されてしまった状態になります。

シンプルなデザインだとトレンドにとらわれずに使えますが、飽きてしまうかもしれません。

TIDY(タイディ)は、トレンドに流されずに、それでいてレザーのエイジングを楽しむことができる飽きのこないシンプルなデザインなので、愛着をもって長く使うことができるんです。

カラーバリエーションも豊富

カラーバリエーションは、【ブラック】【チョコ】【キャメル】【ネイビー】【ダークグリーン】【ワイン】【レッド】の7種類が用意されています。

TIDY(タイディ) ハレルヤ 長財布 クラウドファンディング

男性・女性・年齢を問わず、お気に入りのカラーが見つかること間違いなしです。

職人が作る低価格で本格的な革財布

TIDY(タイディ)の詳しい仕様は以下のとおり。

TIDY(タイディ) ハレルヤ 長財布 クラウドファンディング

ここまでの本格的な革財布を職人が作るとなると、それなりの値段になってくるのも事実です。

製作をオートメーション化できるわけではないので、大量生産できるわけでもなく、ものづくりにプライドを持った職人がひとつづつ魂を込めて製作しているので、さぞかし値段も高くなると思いますよね。

革製品を使っている方なら、どのくらいの価格になるか想像はつくかもしれませんが、TIDY(タイディ)その想像を裏切るような価格で販売されているんです。

その価格はなんと、

11,800円(税込)!!

この値段をきいたときには、思わず「合皮?!」なんて思っちゃいました。

ネットでは、本革の匂いを体感していただけないのが残念なのですが、本物の革だけが持つあの革の匂いがしっかりと感じられ、プルアップレザーの肌触りもなんともいえません。

本格的なプルアップレザーでこれだけの容量がある長財布がこの値段で手に入れられるのなら、格安を通り越して、「超絶激安!!」といっても過言ではありません。

「安物買いの銭失い」

という言葉や

「安かろう、悪かろう」

がありますが、

TIDY(タイディ)は「安かろう、良かろう」の掘り出し物と言える財布です。

ラッキーなことに、今回キャメルのTIDY(タイディ)をいただいたのですが、その質感や触感、香りなどは、これまで使ってきた高級革財布にも劣らないクオリティーで、エイジングでどんな色合いになるのか非常に楽しみです。

あなたもぜひ、この世に一つのあなただけの本物の革財布を育ててみませんか?