特別定額給付金 オンライン申請 マイナンバーカード

ご飯を3杯も食べてお腹いっぱいのぽっこりん(@ittirou51)です。

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特別定額給付金のオンライン申請

緊急事態宣言も徐々に解除されていっていますが、私が住んでいる町でも特別定額給付金のオンライン申請が始まったので、早速申請をしてみました。

オンライン申請は、マイナンバーカードが必要で、アプリのインストールや暗証番号ではない署名用電子証明書暗証番号なんてものが必要なので、そっち方面に明るい人でもちょっとハードルが高いように感じました。

ということで、iPhoneを使った特別定額給付金のオンライン申請について、そのやり方を紹介していきます。

用意するもの

今回用意したものは次の3つです。

  • マイナンバーカード(マイナンバー通知書ではない)
  • iPhone7以上(NFCに対応したスマホ)
  • 銀行の通帳

パソコンで申請する場合はマイナンバーカードを読むことができるカードリーダーが必要になるので、ちょっと面倒です。

最近のスマホなら、NFC、つまり近距離通信に対応している(SUICAなどが使える)ので、パソコンで申請するより簡単です。

とはいえ、特別定額給付金のオンライン申請はかなりハードルが高いのが実情です。

郵送申請がベスト

ちなみに、現状でマイナンバーカードの取得ができていない場合は、役所から送られてくる郵送申請がベストな選択肢です。

というのは、今からマイナンバーカードを取得するとなると、通常でも1ヶ月ほどかかる上、カードの受け取りに市役所に行く必要があります。

受け取りの際にも、いろいろな設定をしないといけないので、かなり時間がかかってしまいます。

つまり、そんなことをしている間に申請書が役所から送られてくるので、その申請書で郵送申請した方がいいですよね。

オンライン申請ができる人

特別定額給付金のオンライン申請ができる最低条件として、すでにマイナンバーカードを持っている人(2020年4月1日現在で国民の16% ※総務省調べ)しかオンライン申請ができないということです。

さらに、マイナンバーカードを持っていたとしても、暗証番号や署名用電子証明書暗証番号がわからないと申請することができないため、この数字はさらに下がります。

加えて、この絞られた人の中で、PCとカードリーもしくは、NFC(近距離無線通信技術)に対応したスマホを持っている人だけに絞られるます。

最終的に、実際の特別定額給付金のオンライン申請を利用するは国民の数は、全体の5%にも満たないのではないか考えられます。

5月8日時点で申請を行ったのは、51.3万人なので、この時点で、全体の0.4%です。

しかも、現時点で次のような問題もどんどん出てきていますよね。

Yahoo!ニュース
「1人10万円給付」15回申請した人も…オンライン申請で“重複申請”発生なぜ?(...
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00033021-mbsnews-l28
政府が1人につき10万円を給付する「特別定額給付金」の“オンライン申請”を巡って、同じ人が何度も申請するという問題が起きています。 政府の緊急経済対策として一律現金10万円が給付される「特別定額給付 - Yahoo!ニュース(MBSニュース)

はたして、特別定額給付金のオンライン申請をする人は、これからどのくらい増えるんでしょうね。

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、現在マイナンバーカードとiPhone(7以上)を用意しているという前提で進めていきます。

これを見ればバッチリ!?

特別定額給付金の専用サイトには、オンライン申請のやり方を紹介した動画が用意されています。

まー、これを見てオンライン申請をすれば、簡単にできるわけですが、これでできていないから、市役所の窓口に人が殺到しているわけですよね。

国民全員に10万円を配布するにも関わらず、オンライン申請ができる人ってほんの数%です。

そして、オンラインでいろいろなサービスを提供するという目的のために巨額を投じて作ったシステムのせいで、リアルな市役所に人が殺到しているなんて、ホント本末転倒ですね。

オンライン申請の一連の流れ

上記で紹介した動画を見れば一目瞭然なので、詳しく解説はしませんが、下記のサイトでも、文字でやり方を詳しく解説してくれていました。

とりあえず、一連の流れを紹介しておきますね。

  • マイナンバーポータルAPをインストール
  • マイナポータルから申請
  • サービスから特別定額給付金を選択
  • 必要な項目をチェック、入力
  • マイナンバーカードをアプリで読み込む
  • 口座情報を入力して通帳の写真を取る
  • 署名用電子証明書をマイナンバーで付与してデータを送信

マイナンバーカードを読み込む際には、登録している暗証番号が必要で、最後の署名用電子証明書を付与するためには、署名用電子証明書暗証番号が必要になります。

読み込みが上手く行かなかったり、ブラウザーに戻れなくなったりする場合は、最初から申請をやり直す必要があるので、簡単に済むかといえば、ちょっと面倒な手続きであると言わざるを得ません。

やっぱり郵送申請するべき

すでに確定申告でマイナンバーカードを使っていたり、普段からマイナンバーカードを使ってコンビニで住民票を取得しているという人にとっては、そんなにハードルが高い作業ではありませんが、電子証明書暗証番号については、最初に設定することが必須ではないため、設定していない人が多いかもしれません。

その場合は、市役所で設定する必要がありますし、マイナンバーカードを持っていたとしても、あまりに使う機会がないので、暗証番号を忘れてしまっている人が多いのが現実です。

特別定額給付金のオンライン申請のために、市役所にいって暗証番号や電子証明書暗証番号の再設定をするなんて本末転倒もいいところです。

しかも、オンライン申請とはいっても、入力内容が市役所に送られて、そこで、さらに人の目で内容をチェックするらしいので、余計な手間を増やしているとしか考えられないのが、この特別定額給付金のオンライン申請です。

確定申告などで、マイナンバーカードを使ったオンライン処理に慣れている人にとっては、便利なサービスかもしれませんが、そんな人は、全体の1%もいるかどうかというのが実際のところでしょう。

現状を考えれば、全て郵送申請をしたほうが現状に即したやり方だと考えられます。

もし本当にオンライン化をすすめたいのなら、森友・加計事件や桜を見る会、アベノマスクの無茶ぶり同様に、高齢者等の情報弱者を切り捨てるつもりでオンライン申請しかできないようにするしかないでしょう。

現状で、マイナンバーカードを持っていない、もしくは持っていても暗証番号や電子証明書暗証番号がわからない人は、もう少し待って、郵送による特別定額給付金の申請をするのがベストであることは間違いありません。

非常事態宣言が解除され、新型コロナの第2波がやってくるのは目に見えているので、もう少しSTAY HOMEをキープして、コロナから身を守るようにしましょう!

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