白井田七は更年期に効く漢方薬
無性にアントマン2が見たくなったぽっちゃりん(@aiaichan9)です。
テレビはあまりみないように意識してるんですが、ついつい映画がやってると見ちゃうんですよね。
で「アントマン」をみたら、続編が見たくなっちゃったわけです。
テレビでやってる映画って、ほとんど【Amazonプライム】で見れちゃうんですが、テレビでやってるとなぜか見てしまいます。
まさにテレビマジック!!
そんなテレビに時間を奪われている?!ぽっちゃりんですが、先日のみはじめた更年期に効く漢方薬を紹介します。
更年期に効く漢方薬は
「更年期に効く漢方薬は?」
と聞かれて最も先に頭に浮かぶのは【高麗人参】ではないでしょうか?
日本で高麗人蔘というと、万能の漢方薬で体の調子を整えてくれるというイメージがないですか?
【高麗人参】には体のめぐりを良くしてくれるサポニンという成分がたくさん入っています。
サポニンと聞いて大豆サポニンが頭に浮かんだあなたは、すでに更年期障害のことをなんとなく調べている人ですよね。
だって「大豆サポニン」のことは、体調になんの悩みもない人は知らないですし、そんな人はこのページにもたどり着かないですからw
ちなみに、漢方薬として有名な【高麗人参】に含まれるサポニンは、なんと大豆の約7倍!
その高麗人参よりさらに多くのサポニンを含む漢方薬があるのですが、それが日本ではまだ馴染みの少ない【田七人参】です。
そして、私がいま飲み始めた【白井田七】は【田七人参】がまるごと入った漢方薬サプリなんです。
この【白井田七】は、商品の完成までなんと12年もの歳月がかかっている究極の更年期に効く漢方薬というにふさわしいサプリメントなのですが、その理由を3つあげてみようと思います。
更年期に効く漢方薬たる理由1
【白井田七】は、商品の開発者である白井隆博氏が【田七人参】と出会うところからスタートします。
1994年に白井氏が、大学の中国語の先生に中国に招待され、そこで思いもよらない【田七人参】との出会いが訪れます。
【田七人参】が中国で数百年もの間、漢方薬として利用され続けていた事実を知り、【田七人参】にその可能性を直感したといいます。
そして、日本ではまだ知られていなかった漢方薬の最高峰である【田七人参】を日本で広めたいという衝動が沸き起こり、夢中で製品化まで走り続けました。
その道は決して楽なものではなくて、さまざまな苦難を乗り越えて【白井田七】の完成まで12年という歳月がかかりました。
それほどまでに白井氏を突き動かした【田七人参】とはどのようなものなのでしょうか?
田七人参とは
田七人参は、中国の雲南省や広西省の海抜が2,000m以上の高地で栽培されているウコギ科の漢方薬の原材料で、中国では何百年も前から健康の保持増進のために活用されていました。
植え付けてから収穫できるまで3年から7年もかかるので、別名【三七人参】とも呼ばれています。
そんな【田七人参】は、お金でも交換できないほどの貴重なものと言う意味で、
金不換
と呼ばれています。
なぜなら、田七人参は「塗ってよし!飲んでよし!」の万能の効果を持った漢方薬になるからです。
塗れば止血効果があり、飲むと滋養強壮につながる漢方で、科学的エビデンスも明らかになってきている程なんです。
最初にちらっとふれましたが、【田七人参】には、体のめぐりを良くしてくれるサポニンが高麗人参の約7倍多く含まれています。
日本人に最も知られている【高麗人参】より多くのサポニンを含む【田七人参】をまるごと使った本物だからこそ【田七人参】は更年期に効く漢方薬として利用者から選ばれているんです。
更年期に効く漢方薬たる理由2
白井氏が【田七人参】と出会い、現地の農場を訪問したときに、自身が考える栽培方法の違いに愕然としたそうです。
白井氏の実家は長野県で、無農薬りんごなどを生産しているので、農薬の害を嫌という程知っています。
「金不換」と呼ばれる程の【田七人参】は高値で売れるので、安全性よりいかに見栄えを良くして高く売れるかしか考えていませんでした。
つまり、虫に食べられると大変なので、農薬は散布し放題、化学肥料はまき放題の薬漬けの状態だったんです。
これではいくら「金不換」といわれようとも体にいいワケがないと考えた白井氏は自身の経験を生かして無農薬有機栽培で【田七人参】を育てると決意したそうです。
しかし、白井氏が目指した無農薬有機栽培による田七人参の栽培は想像を絶する困難の連続でした。
まずもって、現地の人たちに理解されないところから始まり、無農薬有機栽培として認定されるためには厳しい検査が必要で、近くに農薬や化学肥料を撒いているところがあるだけで無農薬の認定を取ることはできません。
まずは新しい農地を探すところからはじまり、現地の人に根気よく無農薬有機栽培の必要性を問いかけてなんとか栽培にこぎつけたわけです。
数多くの困難を乗り越えて誕生した【白井田七】は、
無農薬有機栽培の【田七人参】をまるごと使ったサプリ
だからこそ、安心して利用できる更年期に効く漢方薬と言えるわけです。
更年期に効く漢方薬たる理由3
もう一つの更年期に効く漢方薬たるゆえんは、高麗人参の約7倍の含有量を誇るサポニンを含め、【田七人参】には次のようなさまざまな効果があるからです。
更年期障害をやわらげる
更年期になると、女性ホルモンの分泌が悪くなって月経が不定期になるなど、体内のホルモンバランスが崩れて体調がおかしくなります。
これがいわゆる更年期障害につながるわけですが、サポニンはこのホルモンバランスを整え、身体面からくるストレスを緩和してくれる効果が期待できます。
血糖値を下げる
サポニンはもちろんのこと、田七人参には「パナキサントリオール」と呼ばれる成分が含まれていて、糖を血液中から筋肉へ取り込む量を増加させ、筋組織の糖の代謝を上げる働きがあります。
血中の糖が筋肉内へ取り込まれるということは、血中の糖濃度が下がるので、血糖値を下げることができるわけです。
血行を良くする
【白井田七】には、高麗人参の約7倍ものサポニンが含まれていて、そのサポニンには、体内の活性酸素を除去する働きを持っています。
活性酸素が除去されることで、悪玉コレステロールの発生を抑制することができるんです。悪玉コレステロールは、血管の中に蓄積されて動脈硬化や心筋梗塞の原因となるので、結果的に生活習慣病の予防としても活用することができるんです。
肝機能を高める
世界的に有名な肝臓疾患の生薬の約85%もの製品に【田七人参】が使われています。
それは、漢方薬として肝臓疾患を改善する効果があるからで、【田七人参】は肝機能障害の治療薬としての地位も確立しているということです。
免疫力を高める
肝機能を高めるということは、人体の解毒機能を高めるということに繋がるので、免疫機能が高まるということになります。
そして、【田七人参】には、「有機ゲルマニウム」という成分が含まれていて、「有機ゲルマニウム」体内のインターフェロンというタンパク質を刺激して、免疫機能を向上させるので、ウイルス感染などを予防する効果が期待できるんです。
まさに【田七人参】は、地域によっては治療薬としても使われているくらい【万能の漢方薬】なんですね。
【白井田七】は安心の15日間返金保証!
これまで説明してきたように【白井田七】は万能の漢方薬である無農薬有機栽培の【田七人参】をまるごと使ったサプリで、更年期に効く漢方薬であり、その効果がずば抜けていることを理解してもらえたと思います。
そんなに効果抜群の【白井田七】ですが、開発者の白井氏は
「よりたくさんの日本の方に【田七人参】を知ってもらいたい」
という思いから開発された商品です。
なので、よりたくさんの日本人に安心して使ってもらうために
15日間返金保証
をつけています。
ただ、15日間の返金保証というのは、あくまで【白井田七】が体に合わなかった場合の対応なので、効果がないからといって返金してくれるわけではありません。
ある意味、これはあたり前なのですが、理解出来ない消費者もいるようです。
【白井田七】は即効性の効果がある薬ではないので、飲んだからと言ってすぐに効果が感じられるわけではありません。
個人差はあるものの効果を実感するまでには3ヶ月以上は継続して飲むことが必要です。このへんのことをきちんと理解しないでサプリメントを利用すると知らない間にクレーマーになってしまうかもしれません。
漢方薬自体が即効性があるわけじゃないし、時間をかけて悪くなった状態を良い状態に戻すためには時間がかかるのが常識で、継続して利用してこそその効果が感じられるというものです。
私自身【白井田七】の定期購入を申し込んで、継続して飲み始めていますが、本格的に効果が感じられるようになるまでどのくらいかかるでしょうか?。
そんな白井田七のファーストプレビューはこちらのページで紹介しているので、ぜひご覧になってみてください。
ということで、あなたも【白井田七】の定期購入を申し込んで、ぽっちゃりんと一緒に更年期に効く漢方薬をはじめてみませんか!