白井田七の白井さんちの10個限定無農薬りんごを買ってみた。

少し前の話になるのですが、白井田七の開発者の白井さんちの無農薬りんごが10個限定で販売していたので、注文してみました。

こんな高いりんごは買ったことがないぽっちゃりん（@aiaichan9）です。

なんてったって、16個入り6,000円ですから。

白井さんちのりんごを使ったリンゴ酢がついてくるとはいえ、1本は800円程度なので、それを差し引いたとしても

1個あたり325円！！

普段、詰め込み放題500円のりんごを購入してビニール袋が避けるほど詰め込んで16個ほどのりんごをゲットしている私からすれば、想像を絶する高級品です！

なんと言っても、

1個325円

ですからｗ

そんな高級りんごのことを書こう、書こうと思いながらも、ついつい遅くなって紹介が今になってしまいました。

大きさは不揃い

白井さん家の無農薬有機栽培のリンゴは、サイズは不揃いが普通。

市販されているリンゴって、できるだけたくさん作ってたくさん売るために、1本の枝に1つの果実だけを育てるなんてことはしません。

でも、白井さん家のリンゴは、1つの枝に1つの果実だけを残してほかは摘果するそうです。
なので、残された果実にすべての栄養素が集中するので、栄養たっぷりのリンゴが出来上がるというわけです。

それに何より、無農薬有機栽培で育てられているので、安心して食べることができます。

それだけ大切に育てられたリンゴなので、さぞかし蜜もたっぷりはいっているんじゃない？

なんて期待してしまいますが、現実はそんなに蜜がたっぷりではありませんでした。

個体によるものかもしれませんが、普通に蜜は回っているのですが、期待が大きすぎて感動が少なくなったみたいな。。。
なので、何事もあまり期待しないほうが期待を超えやすいし、感動も大きくなるのは間違いありません。

無農薬有機栽培のリンゴというと、一時話題になっていた【奇跡のリンゴ】を想像して、期待ばっかりが膨らんじゃっていました。
普通に考えると、無農薬有機栽培自体は自然に任せる農業と言えるので、変に甘みが増したりするもんじゃないんですよね。

安心で美味しいものを届けるということが目的なので、過度の期待は禁物です。

味自体は、素朴なリンゴの味です。

深みがあるとか後味がいいとか、普通のリンゴでも美味しいりんごといまいちなリンゴがありますが、美味しいりんごには入ると思います。

ただ、先程から伝えているように、普段食べない1個325円のリンゴに過度な期待をしていたので、その期待を大きく上回る味ではなかったということです。

なので、誰かにプレゼントすることはあっても、自分で購入することはないかもしれません。

リンゴ酢は、炭酸水などと割っても牛乳で割っても美味しくいただけます。
普通に飲みやすいですし、健康にもいいので、体にいいリンゴ酢を探している人にはぴったり。

気持ち的にも健康になった気分になります。
病は気からというように、気持ちが大きなウエイトを占めるので、白井さん家のりんごを使ったリンゴ酢が気になっているのなら試してみてはどうでしょうか？

確かに美味しいし、安全で体にいいのはわかるんです。

できれば、体にいいと言われるサプリや食べ物は積極的に使いたいんです。

でもね〜、お金が持たないんですよね〜。

ZOZOTOWNの前澤さんのようなお金持ちだったら問題ないと思いますが、普通に暮らしている人にとってはちょっとした贅沢商品になっちゃうんですよね。

年をとってくると、健康にお金をかけるのは大切だとわかっているわけなので、できるだけ安心安全な健康のためにいいと言われるものを摂れるようにしっかり稼がないとだめですね。

さあ、仕事仕事！！

ということで、自宅で仕事ができるクラウドワークスは主婦の人にも副業したい人にもおすすめです。
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